従来行われてきた豊胸手術や二重まぶたの手術は、ワンパターンだったといっても過言ではないと思います。


1人ひとりにはそれぞれ違った個性があるのですから、画一的な整形手術を行っていいはずがありません。


その人だけが持っている個性が失われてしまうからです。


美容整形医というものは、


「この人がもっとも美しく見える二重のラインはどれだろうか?」


「まぶたのふくらみはどの程度にするのがベストだろうか?」


・・・などということを重視して手術をするべきでしょう。


そのためには、まぶたの皮膚の厚さ・状態を綿密にチェックしなければなりません。


皮膚の厚さ・状態には個人差がありますから、十分な配慮が必要となります。


今までは、それぞれの個性・皮膚の厚さ・状態の違いなどは、これまではあまり問題にはされなかったようです。


しかし、きちんとしたクリニックでは、この点をもっとも大切にします。


念入りにチェックをして、そのデータを入手するためにかなりの時間をかけるのです。

これまでの主流だった「埋没法」もクリニックによってさまざま。


「ラインが不自然だ」「ラインがすぐ消えてしまう」「腫れが強い」などの、いろいろなトラブルがありました。


このような欠点を補い、問題を解決したのがナチュラルな二重法なのです。


この方法は、大きく分けて3つのポイントがあります。


ポイント1・・・自然な仕上がり

ポイント2・・・非常に安全

ポイント3・・・麻酔に対する配慮をしている

同じ医師という職業でも、美容整形医の場合は「審美眼」というようなものを持ち、また「美しさ」に対する探求心を常に持ち続けなければならないのではないでしょうか。


私が豊胸手術を受けたクリニックの先生は、時間をみつけては、美術館で絵画や彫刻を鑑賞したり、ファッション・ショーや最新の映画などを観たりするそうです。


常に心のアンテナを広げて、美しいものに対する感性をみがくこと。


これはとても大切なことだと思います。


患者のオーダーのままに手術をおこなっていれば、こんなに楽なことはないでしょう。


しかし「美容」という言葉が示すように、より美しく仕上がらなくては美容整形医としては失格だ、とその先生はおっしゃっているのです。


二重まぶたの手術は、豊胸手術と並んでリクエストが多く、ポピュラーで単純なものです。


しかし顔のチャームポイントとなる部分を手術するのですから、ドクターのテクニックがもっとも問われることになります。


二重まぶたの基本的な構造は、「アポノイローシス」という細かい筋組織によって構成されています。


手術によって、まぶたをこの自然な組織構造にどうやって近づけるかが、二重まぶたの整形のポイントなのです。


これまで行われてきたのは、細かい特殊な糸を何本か使い、上まぶたに埋め込む「埋没法」という方法でした。


しかしこれだと糸の力が強すぎて、自然な仕上がりには程遠いものになってしまいます。


だからといって糸を1本だけ使用すると、せっかく作り上げた二重のラインが消えてしまう可能性も高くなるのです。


そこで最近では、これらの長所を組み合せたナチュラルなニ重術が開発されたのです。


この方法だと、仕上がりが非常に自然になります。

現在、豊胸手術のほかにもっとも人気のある美容整形が、「一重まぶたを二重にする」という手術です。


ナチュラルな二重まぶたにすると、周囲の人はほとんど整形に気がつきません。


「私ってもともと、奥二重だったのよ。ちょっと顔がやせたら、いつも二重に見えるようになったの」


そう本人が言っても、周囲が「なるほど」とうなずいて納得する。


それが理想のナチュラルな二重まぶたです。


さりげない変化でありながら、以前よりずっと美しく見える。


これこそ美容整形医の腕の見せ所でもあるのです。


二重まぶたの手術は、ポピュラーで簡単なものです。


しかし、その結果は、本人のイメージを大きく変えるものです。


美容外科でのカウンセリングが重要なのは、こうした微妙な変化を成功に結びつけるためなのです。


現在の多くのクリニックで行われているナチュラルなニ重術は、自然さを大切にする方法です。


1.切らない

2.腫れない

3.痛くない

4.元に戻せる


・・・これら4つが大きな特徴なのです。

そんなたれ下がってしまったオッパイは、どんな豊胸手術をすれば元に戻るのでしょう。


垂れ下がってしまった乳房の場合は、乳頭を上の方に移動して固定する手術があります。


乳房縮小術のことをリダクションマンマプラスティー、乳房固定術をマストペクシーといいます。


乳輪乳頭を上に移動するという点では、基本的には同じような手術といえるでしょう。


垂れ下がった乳房では、ついでにバッグを入れて豊胸術をするとより形の良い乳房になるので、この方法をすすめる医師もいるでしょう。


どの方法ではどのような結果になり、どんな傷跡ができるか、十分に説明を聞いて納得してから手術を受けて下さい。


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女性は年をとればオッパイがたれてきます。


そんな下がったオッパイも、豊胸手術で元に戻すことができるのです。


元々、乳房の大きな方や妊娠前後に巨乳化を経験された方で、授乳後に垂れてしまったり、しなびてしまったという悩みをお持ちの女性は結構多いようです。


大きすぎて垂れ気味の乳房は、乳房縮小術という手術がおすすめです。


これは、乳輪のまわりの皮膚か、乳輪が大きい場合は乳輪の外周も含めてドーナツ型に切除し、さらに余分な脂肪があればそれも切除して乳房を縮小する方法です。


あまり大きな場合は、乳頭の下と乳房の下の皮膚も切除する必要があります。

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ダイエットを繰り返すと身体は筋肉を減らして、みすぼらしい身体になっていきます。


それは「ヨー・ヨー・ダイエット」とか「ウェイト・サイクリング」と呼ばれています。


これを繰り返すと基礎代謝は落ちる一方ですし、血管や骨、筋肉のつくりが悪くなり、ホルモンのバランスなどにも悪影響が出てきます。


特に若い女性にそういう症状が増えているようです。


それを防ぐためには、無理なく毎日続けられる運動を取り入れたダイエットが必須です。


ダイエットをすれば、豊胸手術をして大きくした胸をより目立たせることにもなります。


朝の電車に乗ると、ぐったりと眠っている女性がたくさんいますが、これは基礎代謝が低くなっている証拠です。


人間は、体温が下がると眠るようにできているので、睡眠中に1番体温が下がります。


映画などでよくある雪山の遭難シーンで、「眠るな!眠ったら死ぬぞ!」というのも、そこからきているのです。


体温が急速に下がっていくと、眠気が誘発されます。

寝る前に風呂にはいるとぐっすり眠れるのは、いったん体温を上げてから一気に下げることになるからですが、それと同じことが電車の中でも起こるのです。


基礎代謝の低い人は、駅まで歩いてきたことが運動となって体温が上がりますが、電車のソファに座って筋肉を動かさず、熱の生産をストップすると、体温が下がって、眠くなるのです。


食事を抜いたりするとそういう症状が出やすく、そういう人は午前中、脳が活動態勢に入らず、ずっとボーッとしている場合も多いのです。

女性でも、副腎皮質という器管から男性ホルモンも分泌しています。

この男性ホルモンは文字通り男性に多いホルモンですが、筋肉をつくりあげるのに力を貸しています。

なので、当然女性でもこの男性ホルモンの多いタイプの方は筋肉質になってくるのです。

また、男性ホルモンは皮脂分泌を促進します。

そのため、まだ女性ホルモンの分泌の少ない15、6歳の女性の場合ににきびが出来やすい人も出てくるわけです。


女性ホルモンが少ないと胸があまり育ちません。


そういう悩みのある女性は豊胸手術をして胸を大きくすればいいと思います。

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わたしたちのからだの細胞の働きを自動的にコントロールしているものに、ホルモンがあります。

特に、女性が卵巣の中の卵胞から分泌する卵胞ホルモンは、一般に女性ホルモンと呼ばれ、本来は卵子を成熟させる役目ですが、これが皮下脂肪を蓄積するという働きもあります。

そのために、女性は初潮がくる頃から次第にからだの曲線美が出てきて、女らしさが生まれてくるわけなのです。

が、その反面、熟年になってくると食物に気をつけないと、肥りやすいという面も出てきます。

このように皮下脂肪をためる半面、皮脂分泌は抑制するので年と共に乾性肌になりやすいのです。


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私たちの胃腸やヒフに来ている毛細血管は、交感神経の緊張している時は収縮して、血行はあまり良くありません。

心配事がある時は交感神経が緊張している時ですから、心臓はドキドキしていても顔色は青くなるのはそのせいです。

逆に睡眠中は副交感神経の働きで毛細血管の流れが良いため、ヒフに充分に栄養が供給され、表皮細胞の分裂も活発になるわけです。

このように交感神経と副交感神経は、一方が活動している時は一方は休んでいるので、仕事が終って家に帰っても、仕事のことが気になったり、還境が騒がしかったりすると交感神経は静まりません。

こんな時に食事をしても、副交感神経が高まらないため、胃腸の働きが活発にならず、消化も充分に行われずに胃腸に負担がかかって、胃腸が弱くなります。

気を使う職務の男性に胃カイヨウが多いのもそのせいですし、働く女性に便秘が多いのも、朝出勤の準備などで交感神経が緊張しているからなのです。

このように、交感神経ばかり活発になって副交感神経が高まらないのを、交感神経緊張症とか自律神経失調症と呼んでいるわけです。

現在の都会の人間にはこうした自律神経失調症が多く、そのために胃、腸、腎臓、肝臓などの不調を招く都会病が増えています。

もちろん、女性の肌は、このために荒れたり衰えたりしますし、神経性にきびといわれるブツブツも出来てくるのです。

やはり、仕事が終ったら心の切りかえをして、副交感神経の高まる環境づくりを心掛けるようにしたいものですね。